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何故かマルタへ島流し 

男大学院生が七ヶ月マルタに引きこもる話 一応留学

人狼を英語でちゃんとやりたい

マルタ

人狼で大切なのはいかに情報を整理して推測していくかということと、周りをどうやって先導するかということ。

でもそれって大前提として、ちゃんと皆が情報を集められるかということがある。

そんで、誰が誰に投票したかってめっちゃ重要じゃないですか。そこ覚えてないとゲームにならない。ましてや人数が増えてくると尚更だ。

 

今日の最後の状況がこんな感じ。

A 占い師

B 人狼

C 人狼

D 村人

E 村人

 

最初が人狼2占い師2で、まあなんやかんやで占い師が残り1人なのはわかってる。

人狼が2人か1人かはわからない。

そして前夜にAはBを占い、Bが人狼だと知っていたので、それを告げた。

そしてそのあと、Bは俺こそ占い師でAが人狼だったと言った。

まあこの時点でBの怪しさがやばいのだけれど。なんせきちんと考えれば、この昼に人狼を殺せたら村人の勝ちの確率はかなり高い。なのに人狼を見つけたのを隠してた時点で怪しい。その上Aがたまたま占ったと言った人間がたまたま占い師で、かつたまたまAを占っていたということの確率を考えれば、どれだけ怪しいかはよくわかるだろう。

 

結果としてADがBを、BCがAを選んだ。Eは最初Cを選んでいたけれど、最終的にAを選び村人の負け。

 

でもこれ、人狼をこの時点で殺せたらかなり高い確率で村人の勝ちって理解してたらこうはならないはず。

 

人狼が2人残っている場合、Eの視点としてはADの2人が人狼か、BCの2人が人狼かの2択になる。

じゃあ何故、後出しで自分が本当の占い師だと言ったBをCは信じたのか考えないといけない。前述の通り、Bの発言はかなり根拠に薄く、人狼側がここを抑えないと負けるとわかっているのであれば、焦って後から発言したと考えるのも理がある。(そもそもそれまでの投票を覚えてたら常にBとCが同じ人に投票していたので怪しむしかないのだか)

 

ただ、ほとんどのメンバーがここで人狼を殺せたら勝ち確定だとわかってなかった。

 

もしここでBを殺せていたら、夜にCはAを殺すか、他の2人のどちらかを殺すかの2択だ。

しかしAを殺せば、最後にAに投票していたCが怪しいのは言うまでもない。なんせ人狼は常に占い師を殺したがっている上に、4人になってまだゲームが続いているということは人狼は1人になったということ。さらに言えば、最後に意味なく自分が占い師だと言っていたBは人狼であることが間違いないわけだ。

なのでDEはCが人狼であると推測できる。(人狼がAを殺せればその時点で勝ちという誘惑に負けず、仲間を殺そうとしたのであれば話は変わるが)

 

逆にCがDEのどちらかを殺した場合、占い師は3分の2で生きている人間を占える。が、自分を殺そうとした人間をAは占うだろう。なんせAはBが人狼だと知っており、Cは共謀していた人間だ。

そうなれば次の昼、AはCが人狼だったと言って勝ち。生き残った村人からすれば、Aは正しい占いを前日にした人間で、疑う必要はAとBが互いに人狼であるという時しかない。(占い師が生きているかどうかわからない点を考えれば、これはかなり難しい策になる)

 

人狼が仮に1人のパターンでも同じ事だ。Bの怪しさは拭えない。

 

こっからさらに皆裏をかいてかいてかきまくるのが人狼の面白さなのだが、そもそもそこに辿り着かない。

英語であるってハードルもかなり高いし。

 

 

まあ日本でもこういうこと言いまくってたら「なんかよくわかんないこと言ってて怪しいからとりあえず殺しとこう」でめちゃくちゃ殺されてたけど。

人狼したくないけど友達ハマってるんだよなあ……てかあの人数ならガーディアン入れたかった。9人て。