何故かマルタへ島流し 

男大学院生が七ヶ月マルタに引きこもる話 一応留学

流暢さと正しさ

英語を喋ることに専念すると、確かに流暢には喋れるようになる。

なんせそうそう、日常生活で必要な会話のバリエーションなんてない。

でも、それは文法が間違ってたり、単語が微妙に違ったりと適当な英語。

 

フィリピンではひたすら喋ることに専念した結果、喋れるけど正しくはない英語、になってしまった。

なんでマルタでは丁寧に喋ることを心がけていたのだけれど、先生に「流暢さが足りないのが最大の問題ね」と言われてしまった。

 

最終的には「流暢に完璧な英語」にしたいんだけれど、今のやり方じゃ上のレベルにしてもらえなさそう。

んー困った。

 

あとスペリング。これはもう、なんか、しゃーないな。根が雑い。