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何故かマルタへ島流し 

男大学院生が七ヶ月マルタに引きこもる話 一応留学

ECマルタのアクティビティははたして優秀か

ECに入学して2週目となる。

 

これまで勉強しているかと言われると怪しいところだが、少なくとも耳は大分戻ってきた。フィリピンにいた頃くらいにはヒアリングができている。相変わらず、ヨーロッパ各国の訛には対応できていないけれど。

 

マルタには行っておきたい場所がいくつもあって、そういう場所を行けるときに行きまくっているわけだが、俺は大概学校のアクティビティを利用している。

だが、日本人で先に来ている先輩達から「アクティビティはあまり勧めない」と言われることは多々ある。

実際に利用してみると、確かに満足いくものもあれば不満の残るものもあった。そういう点を紹介したい。

 

アクティビティのメリット

・行きにくい場所、時間にも行ける

・交通の安心感がある

・ものによっては安くてお得

・学校の友達ができる

 

アクティビティのデメリット

・基本は自分達で行くほうが安い

・いられる時間は決められている

 

まずメリットは、例えばエムディーナ(Mdina)のナイトツアーというのがある。

ここはバレッタの前の首都で、他の街とはまた違った面影があり、夜になるとライトアップされたりと非常に綺麗。

旧首都・新首都比較 oftenはなんと読むか - 何故かマルタへ島流し

ただ、夏のマルタの日の入りは遅い。午後八時になりようやくくらくなり、そこからあれこれ見て回ると、バスで帰るのは若干不安が残る。

なんせマルタのバスは日本のようにしっかりしていない。

いっぱいだったら運転手の判断で乗せてくれなかったりするので、時間にギリギリだと少々怖い。

だが、学校のアクティビティだと学校の借りてるバスがあるので、確実に帰れる。

 

あと、ウェルカムパーティーなんかはただでワンドリンクとフードが口にできたりして金銭的にもかなりお得。同じ学校の知りあいも増えるし。

 

しかし一方デメリットもある。

まず、マルタの公共交通機関は基本バスなのだけれど、これがめっちゃ安い。七日乗り放題とか色々あるけれど、何もしなくても片道2ユーロ。どんだけ乗っても。つまり交通費は基本どこでも4ユーロでいけることになる。アクティビティはそれに比べると割高ではある。

 

また、時間の指定もそこそこ面倒。コミノ島に行ったとき、本当はもっと早くついておきたかったけれど、学校のアクティビティなのでそういうわけにもいかない。

ああ、憧れのコミノ島 - 何故かマルタへ島流し

 

まあコミノ島はまだしも、シチリアやゴゾを一日で周るのはなんだかなあという気がしないでもない。自分でやったほうが確実に自由はある。

 

それでも個人的にはアクティビティを基本適におすすめする。バスの乗り方も不安があるだろうし、そういったあれこれから解放されるのはやはり楽だ。

自分の滞在期間と行きたい場所を相談しながら選ぶのが結局一番賢い。

 

ただしボートパーティー、てめえはダメだ。